丹波市議会 2016-01-25 平成28年総務常任委員会( 1月25日)
200名のうち、現在の佐治校区の子は徒歩で行きますので、あと残った子供を帰りは送迎で送っていくという形になります。 ガラすきということはないですが、やっぱり行きよりはかなりアフタースクールに利用する分が減ってまいりますので。朝は4台ですが、帰りは少し台数が減らしても送れることは可能ですが、その時間が違いますので、低学年、高学年。
200名のうち、現在の佐治校区の子は徒歩で行きますので、あと残った子供を帰りは送迎で送っていくという形になります。 ガラすきということはないですが、やっぱり行きよりはかなりアフタースクールに利用する分が減ってまいりますので。朝は4台ですが、帰りは少し台数が減らしても送れることは可能ですが、その時間が違いますので、低学年、高学年。
ただ、例えば、佐治校区全体が歩くぞという話になりましたら、それは、自治会なり、そういった校区の意見を尊重していかなければならないというところもございますので、そのあたりは、今からちょっと意見を聞いて調整をするべきでないかと思っております。
先ほど委員のほうからの御指摘もありましたように、佐治校区の説明会も9月11日に一応終わりまして、そのときに御説明等をさせていただいた内容について御報告を担当課長のほうよりさせていただきます。 ○委員長(藤原悟君) 工務課長。 ○工務課長(前川孝之君) それでは、資料のほうに基づきまして、青垣新水源水質調査について報告をさせていただきたいと思います。
また、青垣地域につきましては、佐治駐在所が佐治校区と神楽校区を所轄しております。なお、この神楽校区につきましては以前駐在所がございましたが、佐治に統合されております。 そして、最後のページに氷上地域の所轄の概略図でございますが、それを添付させていただいております。 次に、柏原駅と石生駅の乗降者数、平成23年度でございます。これもちょっと間違っております。年のところを日、1日でございます。
20年度のモデル校区につきましては、皆さん、委員さんのお手元にお配りさせていただいております、チラシの四角い中に書かせていただいておるんですけども、柏原の新井校区、氷上町の東校区、青垣町の佐治校区、春日町の黒井校区、そして山南の小川校区、市島の美和校区、この6校区をモデル校区といたしまして、地域のほうに入らせていただいて説明をさせていただいております。